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J-GLOBAL ID:200903030031405299

ソフトスイッチング回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山口 巖 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998326588
Publication number (International publication number):2000156978
Application date: Nov. 17, 1998
Publication date: Jun. 06, 2000
Summary:
【要約】【課題】 発生損失を低減して変換効率を上げ、構成を簡略化して小型化などを図る。【解決手段】 MOSFETなどのスイッチング素子と並列にコンデンサを接続し、リアクトルと共振動作をさせるソフトスイッチング回路において、スイッチング素子Q2としてオン抵抗が小さく出力容量の大きな、スーパジャンクションMOSFETと呼ばれる素子を用いることで通電損失を低減させ、大きな出力容量を利用することで従来設けられていた並列コンデンサ(素子Q2に並設されるコンデンサ)を省略した。
Claim (excerpt):
スイッチング素子と並列にコンデンサを接続してインダクタンスとの共振動作を行なうソフトスイッチング回路において、前記スイッチング素子として、nドリフト層を薄いp層とn層を順次重ね合わせて構成される、スーパージャンクション構造のMOSFETを用いることを特徴とするソフトスイッチング回路。
IPC (2):
H02M 3/28 ,  H02M 3/335
FI (2):
H02M 3/28 T ,  H02M 3/335 A
F-Term (12):
5H730AA14 ,  5H730AA15 ,  5H730AS15 ,  5H730BB26 ,  5H730BB42 ,  5H730BB74 ,  5H730BB75 ,  5H730BB76 ,  5H730DD04 ,  5H730EE02 ,  5H730EE03 ,  5H730EE07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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