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J-GLOBAL ID:200903030189827220

平面研削装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993294521
Publication number (International publication number):1995130692
Application date: Oct. 29, 1993
Publication date: May. 19, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 チャックテーブルをインデックステーブル上に設けないで、高精度の研削と装置全体の小型化を図った平面研削装置を得る。【構成】 半導体ウェーハ等の板状物2を研磨する平面研削装置において、粗研削を遂行する第1のスピンドルユニット8と、仕上げ研削を遂行する第2のスピンドルユニット9とを少なくとも含む。第1のスピンドルユニット8に対応する第1のチャックテーブル6と、第2のスピンドルユニット9に対応する第2のチャックテーブル7とが固定基台に自転可能に配設されており、第1のチャックテーブル上の板状物を第2のチャックテーブル上に搬送する第1の搬送手段が配設される。
Claim (excerpt):
半導体ウェーハ等の板状物を研削する平面研削装置において、粗研削を遂行する第1のスピンドルユニットと、仕上げ研削を遂行する第2のスピンドルユニットとを少なくとも含み、第1のスピンドルユニットに対応する第1のチャックテーブルと、第2のスピンドルユニットに対応する第2のチャックテーブルとが固定基台に自転可能に配設されており、第1のチャックテーブル上の板状物を第2のチャックテーブル上に搬送する第1の搬送手段が配設されている平面研削装置。
IPC (4):
H01L 21/304 331 ,  B24B 7/22 ,  B65G 49/07 ,  H01L 21/68
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (14)
  • 特開昭63-077647
  • 特開昭63-077647
  • 特開昭63-077647
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