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J-GLOBAL ID:200903030355134743
キチン分解物の製造方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
松井 茂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007051722
Publication number (International publication number):2008212025
Application date: Mar. 01, 2007
Publication date: Sep. 18, 2008
Summary:
【課題】低分子化度や脱アセチル化度をコントロールすることが容易であり、酸・アルカリ溶液、有機溶剤の使用量を低減することができ、原料とされるキチン含有組成物又はキチンの利用効率にも優れたキチン分解物の製造方法を提供する。【解決手段】キチン含有組成物又はキチンからなるキチン原料をキチン質としてキチン質の結晶化度として70%以下になるように微粉砕し、これを直接加水分解する。又は、キチン含有組成物からなるキチン原料をキチン質の結晶化度として70%以下になるように微粉砕し、これからキチンを抽出し、その抽出後のキチンを加水分解する。【選択図】なし
Claim (excerpt):
キチン含有組成物又はキチンからなるキチン原料を、キチン質の結晶化度として70%以下になるように微粉砕するキチン原料微粉砕工程と、微粉砕されたキチン原料を加水分解するキチン加水分解工程とを含むことを特徴とするキチン分解物の製造方法。
IPC (3):
C12P 19/26
, C13K 13/00
, C08B 37/08
FI (3):
C12P19/26
, C13K13/00
, C08B37/08 A
F-Term (25):
4B064AF21
, 4B064CA21
, 4B064CB07
, 4B064CB30
, 4B064CC30
, 4B064CE06
, 4B064CE09
, 4B064CE10
, 4B064CE11
, 4B064DA01
, 4B064DA10
, 4B064DA20
, 4C083AD321
, 4C083AD322
, 4C083CC01
, 4C090AA05
, 4C090BA46
, 4C090BC27
, 4C090CA01
, 4C090CA09
, 4C090CA31
, 4C090CA43
, 4C090DA21
, 4C090DA23
, 4C090DA26
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
N-アセチル-D-グルコサミンの生産方法
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平9-529679
Applicant:ザユニバーシティオブブリティッシュコロンビア
Cited by examiner (6)
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