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J-GLOBAL ID：200903030684694415

地盤改良工法

Inventor： 栗田 一郎 ,  武居 俊二 ,  岡地 美晴 ,  柏木 智文
Applicant, Patent owner： 株式会社トクヤマ ,  ケミカルグラウト株式会社
Agent (1)： 大島 正孝
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995121037
Publication number (International publication number)：1996311853
Application date： May. 19, 1995
Publication date： Nov. 26, 1996
Summary：

【要約】【目的】 凍結工法の適用が所望される地盤の改良において、該工法の適用箇所を最小限にとどめることができ、また、該工法による凍結地盤が外縁部まで良好な強度で短期に凍結できる方法の開発を目的とする。【構成】 凍結工法の施工地盤に連接して、低発熱性セメント等の低発熱性硬化材を使用した地盤改良工法を施工することを特徴とする地盤改良工法。

Claim (excerpt)：

凍結工法の施工地盤に連接して、低発熱性硬化材を使用した地盤改良工法を施工することを特徴とする地盤改良工法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭59-041511
  
• 凍結工法における耐力壁の強度増加工法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-061292   Applicant：株式会社精研
• 地盤改良工法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-246242   Applicant：鹿島建設株式会社, ケミカルグラウト株式会社, 三晶株式会社