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J-GLOBAL ID:200903031049339753
通信ノード及びパケット転送方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998249859
Publication number (International publication number):2000078197
Application date: Sep. 03, 1998
Publication date: Mar. 14, 2000
Summary:
【要約】【課題】 無線環境において誤り耐性を持つデータを載せたペイロードを含むパケットを転送することの可能な通信ノードを提供することを目的とする。【解決手段】 送信すべきパケットをセグメント化して複数のパケットセグメントを作成し、予め用意された複数の誤り訂正方式のうちから所定の基準に従ってパケットセグメント毎に使用すべき誤り訂正方式を選択し、各パケットセグメントに対し選択された誤り訂正方式を適用し、このパケットセグメントをネットワークに送信する。また、ネットワークからパケットセグメントを受信し、受信パケットセグメント内に含まれる所定の情報に基づいて予め用意された複数の誤り訂正方式のうちから該受信パケットセグメントについて使用すべき誤り訂正方式を選択し、受信パケットセグメントに対し選択された誤り訂正方式を適用し、その複数のパケットセグメントからもとのパケットを作成する。
Claim (excerpt):
パケットをセグメント化したパケットセグメントの転送のために誤り訂正に関する処理を行う機能を有する通信ノードであって、複数のパケットセグメントのうちの少なくとも一部に対しては第1の誤り訂正方式を適用し、残りのパケットセグメントに対しては該第1の誤り訂正方式とは異なる第2の誤り訂正方式を適用することを特徴とする通信ノード。
IPC (5):
H04L 12/56
, H04L 1/00
, H04L 12/28
, H04N 7/24
, H04N 7/173
FI (5):
H04L 11/20 102 A
, H04L 1/00 F
, H04N 7/173
, H04L 11/20 D
, H04N 7/13 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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誤り訂正方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-203560
Applicant:日本電信電話株式会社
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パケット化装置及びMPEG信号の誤り訂正符号化方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-340985
Applicant:三洋電機株式会社
-
データ転送方法とその装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-063831
Applicant:日本電気株式会社
-
誤り訂正方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-033644
Applicant:日本電信電話株式会社
-
データ処理方法およびデータ処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-024337
Applicant:松下電器産業株式会社
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情報データ多重化伝送システムとその多重化装置及び分離装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-173711
Applicant:株式会社東芝
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