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J-GLOBAL ID:200903031192445050

浄水器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大川 宏
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999042162
Publication number (International publication number):2000237744
Application date: Feb. 19, 1999
Publication date: Sep. 05, 2000
Summary:
【要約】【課題】身体、食器、調理器具などの少なくとも一の洗いに適するように浄化した洗い水用浄水と、洗い水用浄水よりも飲用や料理用として一層適するように浄化した飲食水用浄水との双方が一台で得られる浄水器を提供する。【解決手段】身体、食器、調理器具の少なくとも一の洗いに適する洗い水用浄水を得るように原水を浄化する浄化機能をもつ洗い水用浄化部材5と、洗い水用浄化部材5よりも飲用または料理用により適するように原水を浄化する浄化機能をもつ飲食水用浄化部材4とが容器の浄化室1aに配設されている。原水が洗い水用浄化部材5を通過する洗い水用浄化通路と、原水が飲食水用浄化部材4を通過する飲食水用浄化通路とが設けられている。
Claim (excerpt):
浄化室と、原水を浄化室に流入させる原水流入口と、原水を浄化した浄水を浄化室から吐出する浄水吐出口とをもつ容器と、容器の浄化室に配設され、身体、食器、調理器具の少なくとも一の洗いに適する洗い水用浄水を得るように原水を浄化する浄化機能をもつ洗い水用浄化部材と、容器の浄化室に配設され、洗い水用浄化部材よりも飲用または料理用により適するように原水を浄化する浄化機能をもつ飲食水用浄化部材と、原水流入口および浄水吐出口に連通するように容器内に設けられ、洗い水用浄水を得るときに原水流入口から流入した水が洗い水用浄化部材を通過する洗い水用浄化通路と、原水流入口および浄水吐出口に連通するように容器内に設けられ、飲食水用浄水を得るときに原水流入口から流入した水が飲食水用浄化部材を通過する飲食水用浄化通路とを具備していることを特徴とする浄水器。
F-Term (6):
4D024AA02 ,  4D024BA02 ,  4D024BB01 ,  4D024BB02 ,  4D024BB05 ,  4D024CA13
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 給水装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-266898   Applicant:松下電器産業株式会社
  • 水処理装置及び水処理方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-188398   Applicant:松下電器産業株式会社
  • 浄水器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-174453   Applicant:ティアック株式会社, 東洋ろ機製造株式会社
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