Pat

J-GLOBAL ID：200903031512542342

ウシ精子の体外受精効率促進方法

Inventor： 星 宏良 ,  阿部 宏之 ,  佐藤 威
Applicant, Patent owner： 株式会社機能性ペプチド研究所
Agent (1)： 廣瀬 孝美
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995206686
Publication number (International publication number)：1997028721
Application date： Jul. 19, 1995
Publication date： Feb. 04, 1997
Summary：

【要約】【目的】 ウシ精子の体外受精効率を促進できる方法を提供することを目的とする。【構成】 本発明の方法は、ウシ精子をウシ卵管上皮細胞と共培養した後、ウシ卵子と培養し体外受精させることからなる。本発明によれば、ウシ精子の体外受精能を向上させることができるので、ウシ体外受精卵の生産性を高めることができると共に凍結精液の有効利用が図れる。

Claim (excerpt)：

ウシ精子をウシ卵管上皮細胞と共培養した後、ウシ卵子と培養し体外受精させることを特徴とするウシ精子の体外受精効率促進方法。

IPC (4)：

A61D 19/02 ,  A61D 19/04 ,  C12N 5/06 ,  A01K 67/02

FI (3)：

A61D 7/02 D ,  A01K 67/02 ,  C12N 5/00 E

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 蛋白質性物質をコードするDNA
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-214227   Applicant：株式会社機能性ペプチド研究所