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J-GLOBAL ID:200903033212618625

精密ブレード及び切削装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐々木 功 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999319781
Publication number (International publication number):2001144034
Application date: Nov. 10, 1999
Publication date: May. 25, 2001
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 精密ブレードを用いた切削において、精密ブレードを交換した場合にも、切り刃部の厚さのバラツキ、突出量のバラツキ、外径のバラツキ等の精密ブレードごとの個性に対応した精密な切削を可能とする。【解決手段】 被加工物を保持する保持手段と、該保持手段に保持された被加工物を切削する切削手段20とから少なくとも構成される切削装置30の切削手段を構成する回転スピンドル22に装着される精密ブレードであって、回転スピンドル22に装着される被装着部13と、被加工物に接触する切り刃部12とから構成され、精密ブレード自体に、または、精密ブレードが収納されるケースに、精密ブレードの個性を示す個性表示14を施す。
Claim (excerpt):
被加工物を保持する保持手段と、該保持手段に保持された被加工物を切削する切削手段とから少なくとも構成される切削装置の該切削手段を構成する回転スピンドルに装着される精密ブレードであって、該精密ブレードは、該回転スピンドルに装着される被装着部と、被加工物を切削する切り刃部とから構成され、該精密ブレード自体に、または、該精密ブレードが収納されるケースに、該精密ブレードの個性を示す個性表示を施した精密ブレード。
IPC (2):
H01L 21/301 ,  B25H 3/02
FI (2):
B25H 3/02 ,  H01L 21/78 F
F-Term (5):
3C012BA03 ,  3C012BB03 ,  3C012BB05 ,  3C012BC01 ,  3C012BG07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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