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J-GLOBAL ID:200903034282702816

燃料電池および運転方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 清水 千春
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005225467
Publication number (International publication number):2007042441
Application date: Aug. 03, 2005
Publication date: Feb. 15, 2007
Summary:
【課題】 発電セルの破損を防止しつつ、短時間で昇温、降温を行うことのできる燃料電池、および、その好適な運転方法を提供する。【解決手段】 発電セル5とセパレータ8を交互に積層すると共に、この積層体を積層方向より加重することにより各構成要素を相互に密着させて構成した平板積層型燃料電池1の運転方法であって、運転開始の際の昇温時や運転停止の際の降温時における前記積層体への荷重を適正出力が生じ得る発電時の荷重に比べて軽減する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
発電セルとセパレータを交互に積層すると共に、この積層体を積層方向より加重することにより各構成要素を相互に密着させて構成した平板積層型燃料電池の運転方法であって、 運転開始の際の昇温時および/または運転停止の際の降温時における前記積層体への荷重は、適正出力が生じ得る発電時の荷重に比べて軽減することを特徴とする燃料電池の運転方法。
IPC (2):
H01M 8/24 ,  H01M 8/04
FI (5):
H01M8/24 T ,  H01M8/04 P ,  H01M8/04 T ,  H01M8/04 X ,  H01M8/04 Y
F-Term (10):
5H026AA06 ,  5H026CX09 ,  5H026HH06 ,  5H026HH08 ,  5H027AA06 ,  5H027CC11 ,  5H027KK46 ,  5H027KK52 ,  5H027MM21 ,  5H027MM26
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (12)
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