植物育成のための人工光の照射制御方法

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999170470
Publication number (International publication number)：2001000044
Application date： Jun. 17, 1999
Publication date： Jan. 09, 2001
Summary：

【要約】【目的】室内等での植物育成において、植物にストレスを与えることなく、又、光源の交換や発熱を無くし、人工光を偏り無く照射させることによって、偏りの無い植物の育成をさせる方法を提供する。【解決手段】植物を室内等の日光の照射が届かない場所で育成させるための人工光の照射制御方法であって、多数のLEDを並設させた人工光の照射手段と、照射手段を制御する制御手段とを用いて、制御手段によって人工光の照射時間と照射光量と照射波長を制御するものであり、更には、照射手段により照射する人工光を反射板で反射させて照射角度を制御する。

Claim (excerpt)：

植物を室内等の日光の照射が届かない場所で育成させるための人工光の照射制御方法であって、多数のLEDを並設させた人工光の照射手段と、該照射手段を制御する制御手段とを用いて、前記制御手段によって照射手段の照射時間と照射光量と照射波長を制御することを特徴とする植物育成のための人工光の照射制御方法。

F-Term (2)：

2B022DA03 , 2B022DA05

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (6)

植物栽培装置及びそれを用いた栽培方法及びそれを記録した記録媒体
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-341031 Applicant：松下電器産業株式会社
屋内植物栽培方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-182234 Applicant：三菱化学株式会社
温室果樹栽培用の照明方法、照明器及び照明装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-161805 Applicant：東京電力株式会社, 岩崎電気株式会社

Show all

Return to Previous Page