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J-GLOBAL ID:200903034809244285

栽培作物選出方法、栽培作物選出装置、栽培作物選出プログラムを記録した記録媒体、土壌改良提示方法、土壌改良提示装置、土壌改良提示プログラムを記録した記録媒体、栽培作物選出・土壌改良提示方法、栽培作物選出・土壌改良提示装置、および栽培作物選出・土壌改良提示プログラムを記録した記録媒体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小山 有 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998263030
Publication number (International publication number):2000083476
Application date: Sep. 17, 1998
Publication date: Mar. 28, 2000
Summary:
【要約】【課題】 庭土,植木鉢,プランター等の土壌の成分を分析し、栽培に適した作物を自動的に選出したり、特定の作物を栽培するにはどの肥料が必要であるかを自動的に割り出すことで、専門的な知識がなくても最適な作物の選定や土壌の改良を行なえるようにする。【解決手段】 栽培条件データベース11に栽培に適する土壌条件を作物の品種毎に登録しておく。好適作物選出手段13は、土壌成分分析装置2から供給される分析データに基づいて栽培条件データベース11を検索し、土壌に適した作物を選出する。全体動作制御手段15は、選出された作物名を画像表示装置3に表示させる。栽培作物指定手段15によって作物名が指定されると、土壌改良項目抽出手段14は、指定された作物を栽培するのに好適な土壌条件と分析データとを比較し、土壌改良のための施策(どのような肥料がどの程度必要になるか)を求める。
Claim (excerpt):
栽培作物の品種毎に栽培に適する土壌条件を格納した栽培条件データベースを備えるとともに、土壌成分の分析結果に基づいてその土壌に適した栽培作物を前記栽培条件データベースから選出して出力することを特徴とする栽培作物選出方法。
IPC (3):
A01G 7/00 603 ,  A01G 7/00 602 ,  G01N 33/24
FI (3):
A01G 7/00 603 ,  A01G 7/00 602 Z ,  G01N 33/24 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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