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J-GLOBAL ID：200903035059075105

酸化インジウム微粒子分散体

Inventor：
山口 布士人

About 山口 布士人


Applicant, Patent owner：
旭化成株式会社

About 旭化成株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007182086
Publication number (International publication number)：2009007235
Application date： Jul. 11, 2007
Publication date： Jan. 15, 2009
Summary：
【課題】低温でも焼結可能であり、かつ、低抵抗で高透過率の透明導電膜、該透明導電膜を形成することのできる酸化インジウム微粒子および、該酸化インジウム微粒子の製造方法を提供すること。【解決手段】酸化インジウムを主成分する酸化インジウム微粒子であって、該酸化インジウム微粒子が、立方体形状を有する単結晶であり、かつ該立方体の一辺の長さが1nm〜20nmであることを特徴とする酸化インジウム微粒子。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
一辺の長さが1nm〜20nmである立方体形状からなる単結晶であることを特徴とする酸化インジウム微粒子。
IPC (2)：
C01G 15/00 ,  H01B 13/00
FI (2)：
C01G15/00 B ,  H01B13/00 503B
F-Term (3)：
5G323BA02 ,  5G323BB01 ,  5G323BC01
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (10)
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Cited by examiner (3)

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