Pat
J-GLOBAL ID：200903036189123892

押釦スイッチ用キーシート部材およびその製造方法

Inventor：
中沢 勝

About 中沢 勝


Applicant, Patent owner：
しなのポリマー株式会社

About しなのポリマー株式会社

, 
信越ポリマー株式会社

About 信越ポリマー株式会社


Agent (1)： 山本 亮一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994192409
Publication number (International publication number)：1996055534
Application date： Aug. 16, 1994
Publication date： Feb. 27, 1996
Summary：
【要約】 (修正有)【目的】 キートップ部天面の形状が複雑であったり、隣接する複数のキートップ部の高さ同士が異なったものであっても、高品位で耐摩耗性に優れた加飾層、を持ち、寸法安定性に優れ、アセンブリ時のハンドリングが容易な押釦スイッチ用キーシート部材と、その製造方法を提供する。【構成】 本発明の押釦スイッチ用キーシート部材1は透視性のシリコーンゴム硬化体または透視性の樹脂の硬化体からなるキートップ部2と、プラスチックフィルム4を両面から挟持するシリコーンゴム硬化層5、5’からなるベース部3とを有する押釦スイッチ用キーシート部材で、当該プラスチックフィルムもしくは当該シリコーンゴム硬化層の一面または両面に一層以上の加飾層6を有することを特徴とするものである。
Claim (excerpt)：
透視性のシリコーンゴムの硬化体または透視性の樹脂の硬化体からなる少なくとも1個のキートップ部と、プラスチックフィルムを両面から挟持するシリコーンゴム硬化層とからなる、キートップ部を連接するベース部とを有する押釦スイッチ用キーシート部材において、当該プラスチックフィルムまたは当該シリコーンゴム硬化層の一面あるいは両面に一層以上の加飾層を有することを特徴とする押釦スイッチ用キーシート部材。
IPC (3)：
H01H 11/00 ,  H01H 13/14 ,  B32B 25/20
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (8)
Show all
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM