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J-GLOBAL ID：200903036476908256

ピロメテン金属錯体、それを用いた発光素子材料ならびに発光素子

Inventor：
村瀬 清一郎

About 村瀬 清一郎

, 
富永 剛

About 富永 剛

, 
小濱 亨

About 小濱 亨


Applicant, Patent owner：
東レ株式会社

About 東レ株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002117229
Publication number (International publication number)：2003012676
Application date： Apr. 19, 2002
Publication date： Jan. 15, 2003
Summary：
【要約】【課題】発光素子等に利用可能な蛍光色素、およびそれを用いた高輝度かつ高色純度の発光素子を提供する。【解決手段】一般式(1)で示されることを特徴とするピロメテン金属錯体。【化1】(R1、R2およびLは同じでも異なっていてもよく、水素、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、シクロアルケニル基、アルキニル基、水酸基、メルカプト基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリールエーテル基、アリールチオエーテル基、アリール基、複素環基、ハロゲン、ハロアルカン、ハロアルケン、ハロアルキン、シアノ基、アルデヒド基、カルボニル基、カルボキシル基、エステル基、カルバモイル基、アミノ基、ニトロ基、シリル基、シロキサニル基、隣接置換基との間に形成される縮合環および脂肪族環の中から選ばれる。Mはm価の金属を表し、ホウ素、ベリリウム、マグネシウム、クロム、鉄、ニッケル、銅、亜鉛、白金から選ばれる少なくとも一種である。Ar1〜Ar5はアリール基を表す。)
Claim (excerpt)：
一般式(1)で示されることを特徴とするピロメテン金属錯体。【化1】(R1、R2およびLは同じでも異なっていてもよく、水素、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、シクロアルケニル基、アルキニル基、水酸基、メルカプト基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリールエーテル基、アリールチオエーテル基、アリール基、複素環基、ハロゲン、ハロアルカン、ハロアルケン、ハロアルキン、シアノ基、アルデヒド基、カルボニル基、カルボキシル基、エステル基、カルバモイル基、アミノ基、ニトロ基、シリル基、シロキサニル基、隣接置換基との間に形成される縮合環および脂肪族環の中から選ばれる。Mはm価の金属を表し、ホウ素、ベリリウム、マグネシウム、クロム、鉄、ニッケル、銅、亜鉛、白金から選ばれる少なくとも一種である。Ar1〜Ar5はアリール基を表す。)
IPC (4)：
C07F 5/02 ,  C07D207/44 ,  C09K 11/06 660 ,  H05B 33/14
FI (4)：
C07F 5/02 D ,  C07D207/44 ,  C09K 11/06 660 ,  H05B 33/14 B
F-Term (16)：
3K007AB02 ,  3K007AB03 ,  3K007AB04 ,  3K007AB11 ,  3K007DB03 ,  4C069AD02 ,  4H048AA01 ,  4H048AA03 ,  4H048AB92 ,  4H048VA11 ,  4H048VA20 ,  4H048VA22 ,  4H048VA30 ,  4H048VA32 ,  4H048VA75 ,  4H048VB10
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (7)
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Cited by examiner (7)
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