Pat
J-GLOBAL ID:200903036773638756
インバータ調理器
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 強
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002054419
Publication number (International publication number):2003257604
Application date: Feb. 28, 2002
Publication date: Sep. 12, 2003
Summary:
【要約】【課題】 駆動周波数が過度に高くなったり短絡電流が流れたりすることなく、高入力から低入力まで連続可変できるようにする。【解決手段】 インバータ回路34は、加熱コイル23と共振用コンデンサ36とIGBT35a、35bとを有して構成されている。インバータ回路34はIGBT35a、35bをスイッチング駆動することに基づいて高周波電力を発生する。駆動周波数制御手段41はIGBT35a、35bの駆動周波数を制御し、駆動パルス幅制御手段42はIGBT35a、35bの駆動パルス幅を制御する。そして、これら駆動周波数制御手段41及び駆動パルス幅制御手段42により入力調整を行うようになっている。
Claim (excerpt):
加熱コイルまたは高周波トランスと共振用コンデンサとスイッチング素子とを有しこのスイッチング素子をスイッチング駆動することに基づいて高周波電力を発生するブリッジ型インバータ回路と、前記スイッチング素子の駆動周波数を制御する駆動周波数制御手段と、前記スイッチング素子の駆動パルス幅を制御する駆動パルス幅制御手段とを備え、前記駆動周波数制御手段及び駆動パルス幅制御手段により入力調整を行うようにしたことを特徴とするインバータ調理器。
IPC (3):
H05B 6/12 324
, H05B 6/12 323
, H02M 7/48
FI (4):
H05B 6/12 324
, H05B 6/12 323
, H02M 7/48 A
, H02M 7/48 E
F-Term (23):
3K051AA02
, 3K051AA07
, 3K051AA08
, 3K051AC07
, 3K051AD02
, 3K051AD03
, 3K051CD02
, 5H007AA02
, 5H007AA06
, 5H007BB04
, 5H007CA01
, 5H007CB02
, 5H007CB09
, 5H007CB17
, 5H007CB25
, 5H007DA03
, 5H007DB02
, 5H007DB13
, 5H007EA08
, 5H007EA09
, 5H007FA03
, 5H007FA06
, 5H007FA13
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
-
インバータ装置の制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-308261
Applicant:富士電機株式会社
-
電磁調理器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-212938
Applicant:株式会社東芝
-
特開平1-315980
-
インバータ設備の制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-127343
Applicant:富士電機株式会社
-
誘導加熱調理器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-347010
Applicant:松下電器産業株式会社
Show all
Return to Previous Page