Pat
J-GLOBAL ID:200903037076507046

畝成形機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001354790
Publication number (International publication number):2003153601
Application date: Nov. 20, 2001
Publication date: May. 27, 2003
Summary:
【要約】【課題】 ツース付の逆転ロータリは、畝成形に必要のない端の部分までツースが耕耘幅いっぱいに設けられていたので部品コストが高く、土を細かく砕く際の馬力の消費が大であるという課題があった。【解決手段】 耕耘爪1を有する耕耘部Aの後方に、略台形状若しくは丸畝を形成する左右及び上成形板2,2,3を有する畝成形部Bを構成した畝成形機において、前記耕耘部Aに対し畝成形部Bを着脱自在に構成すると共に、この畝成形部A側の上成形板3の前方且つ左右の側板2,2間に、土塊を砕くツース4を一体的に取り付けた。
Claim (excerpt):
耕耘爪(1)を有する耕耘部(A)の後方に、略台形状若しくは丸畝(R)を形成する左右及び上成形板(2,2,3)を有する畝成形部(B)を構成した畝成形機において、前記耕耘部(A)に対し畝成形部(B)を着脱自在に構成すると共に、この畝成形部(A)側の上成形板(3)の前方且つ左右の側板(2,2)間に、土塊を砕くツース(4)を一体的に取付けたことを特徴とする畝成形機。
F-Term (6):
2B032AA05 ,  2B032BB04 ,  2B032CA02 ,  2B032CA06 ,  2B032CB07 ,  2B032CB17
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page