Pat
J-GLOBAL ID:200903037544705578

自律カプセルを生体内に送り出すシステムおよび方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000525027
Publication number (International publication number):2001526072
Application date: Dec. 22, 1998
Publication date: Dec. 18, 2001
Summary:
【要約】GI管内に自律カプセルを送り出す装置を提供する。該装置は、長手方向軸を有する内視鏡およびカプセルを解放可能に保持するクランプを含み、それによってカプセルの長手方向軸が、内視鏡の長手方向軸と同一の軸線に沿うように位置する。クランプは、内視鏡の最前部に少なくとも1つの支持体により保持される。前方向きの撮影装置も、内視鏡の前端に配置される。
Claim (excerpt):
第1の長手方向軸を有する自律カプセルをGI管内に送り出す装置であって、 第2の長手方向軸を有する内視鏡と、 前記カプセルを解放可能に保持するクランプと、 前記クランプを前記内視鏡の前端に保持し、前記内視鏡内で移動可能である少なくとも1つの引込み可能な支持体とを具備する装置。
IPC (2):
A61B 17/28 310 ,  A61B 1/00 320
FI (2):
A61B 17/28 310 ,  A61B 1/00 320 B
F-Term (15):
4C060GG22 ,  4C060GG23 ,  4C060GG24 ,  4C060GG28 ,  4C060GG30 ,  4C060GG40 ,  4C061AA01 ,  4C061AA03 ,  4C061BB02 ,  4C061CC06 ,  4C061DD03 ,  4C061FF35 ,  4C061FF50 ,  4C061GG22 ,  4C061LL02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page