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J-GLOBAL ID:200903038782520680
直流電圧変換回路及び半導体集積回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
柳瀬 睦肇
, 鈴木 直郁
, 宇都宮 正明
, 渡部 温
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002202226
Publication number (International publication number):2004048893
Application date: Jul. 11, 2002
Publication date: Feb. 12, 2004
Summary:
【課題】直流電源から供給される直流電圧を変換する直流電圧変換回路において、突入電流を抑えて直流電源の負担を軽くすることにより、直流電源部に接続されるコンデンサの容量値を削減する。【解決手段】この直流電圧変換回路は、第1と第2の端子との間に直列に接続された第1群のトランジスタQ11及びQ12と、第2と第3の端子との間に直列に接続された第2群のトランジスタQ13及びQ14と、第1群のトランジスタの所定の接続点と第2群のトランジスタの所定の接続点との間に接続されたコンデンサC11と、第1と第3の端子との間に接続されたコンデンサC12と、トランジスタQ11及びQ14にそれぞれ並列に接続されたスイッチング素子Q21及びQ24と、第1と第2の端子との間に直流電圧が供給されてから所定の期間内において該トランジスタをオフ状態とする制御回路11とを具備する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
第1の端子と第2の端子との間に供給される直流電圧を変換して、変換された直流電圧を前記第1の端子と第3の端子との間に出力する直流電圧変換回路であって、
前記第1の端子と前記第2の端子との間に直列に接続された第1群のトランジスタと、
前記第2の端子と前記第3の端子との間に直列に接続された第2群のトランジスタと、
前記第1群のトランジスタの所定の接続点と前記第2群のトランジスタの所定の接続点との間に接続された第1のコンデンサと、
前記第1の端子と前記第3の端子との間に接続された第2のコンデンサと、
前記第1群及び前記第2群のトランジスタの内の所定の複数のトランジスタにそれぞれ並列に接続された複数のスイッチング素子と、
前記第1のコンデンサに充電した電荷を前記第2のコンデンサに移動させて直流電圧を変換するように前記第1群及び前記第2群のトランジスタ及び前記複数のスイッチング素子のオン/オフ動作を制御する制御回路であって、前記第1の端子と前記第2の端子との間に直流電圧が供給されてから所定の期間内において前記所定の複数のトランジスタをオフ状態とする前記制御回路と、
を具備する直流電圧変換回路。
IPC (3):
H02M3/07
, H03K17/16
, H03K17/687
FI (3):
H02M3/07
, H03K17/16 F
, H03K17/687 A
F-Term (27):
5H730AA15
, 5H730AS04
, 5H730BB02
, 5H730DD04
, 5H730DD32
, 5H730EE06
, 5H730EE07
, 5H730FG01
, 5J055AX26
, 5J055BX16
, 5J055CX19
, 5J055DX22
, 5J055DX56
, 5J055DX72
, 5J055DX73
, 5J055DX83
, 5J055EX02
, 5J055EX07
, 5J055EY10
, 5J055EY21
, 5J055EZ00
, 5J055EZ50
, 5J055FX18
, 5J055FX37
, 5J055GX01
, 5J055GX02
, 5J055GX04
Patent cited by the Patent: