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J-GLOBAL ID:200903038901398146

超音波治療装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (8): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007062596
Publication number (International publication number):2007144225
Application date: Mar. 12, 2007
Publication date: Jun. 14, 2007
Summary:
【課題】構造簡単にして振動子を効果的に冷却できる超音波治療装置を提供すること。【解決手段】超音波治療装置は、超音波発生源202で発生した超音波を、超音波発生源と水袋205との間に封入されたカップリング液を介して被検体内に導入せしめ、被検体内の患部を治療するように構成されたアプリケータ201と、カップリング液を貯水するリザーバ216と、カップリング液をアプリケータとリザーバとの間で循環させるための主ポンプ215と、水袋からのカップリング液の排水量と、水袋へのカップリング液の注水量との少なくとも一方を微調整するための補助ポンプ221とを具備する。【選択図】 図26
Claim (excerpt):
超音波発生源で発生した超音波を、前記超音波発生源と水袋との間に封入されたカップリング液を介して被検体内に導入せしめ、前記被検体内の患部を治療するように構成されたアプリケータと、 前記カップリング液を貯水するリザーバと、 前記カップリング液を前記アプリケータと前記リザーバとの間で循環させるための主ポンプと、 前記水袋からのカップリング液の排水量と、前記水袋へのカップリング液の注水量との少なくとも一方を微調整するための補助ポンプとを具備することを特徴とする超音波治療装置。
IPC (4):
A61B 18/00 ,  A61B 17/22 ,  A61F 7/12 ,  A61F 7/00
FI (4):
A61B17/36 330 ,  A61B17/22 330 ,  A61F7/12 ,  A61F7/00 322
F-Term (9):
4C060EE06 ,  4C060JJ17 ,  4C099AA01 ,  4C099CA19 ,  4C099JA13 ,  4C099JA20 ,  4C099PA00 ,  4C099PA01 ,  4C099PA06
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
  • 特開昭60-145131号公報
  • 米国特許4,526,168号明細書
  • 特開昭61-013956号公報
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Cited by examiner (2)
  • 超音波治療装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-266793   Applicant:株式会社東芝
  • 特開昭61-191429

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