Pat
J-GLOBAL ID:200903039325704704

レーザ光発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 逢坂 宏
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996166905
Publication number (International publication number):1997326516
Application date: Jun. 06, 1996
Publication date: Dec. 16, 1997
Summary:
【要約】【課題】 レーザ光を高出力にして安定かつ効率良く得ること。【解決手段】 リング共振器として構成されたレーザ発振器からなり、複数の励起光源30、31と、これらの励起光源によってそれぞれ励起される複数の固体レーザ活性媒質20、21とを有し、これらの固体レーザ活性媒質がリング共振器内の光路上に互いに分離して配置されているレーザ光発生装置(光源装置)。
Claim (excerpt):
リング共振器として構成されたレーザ発振器からなり、複数の励起光源と、これらの励起光源によってそれぞれ励起される複数の固体レーザ活性媒質とを有し、これらの固体レーザ活性媒質が前記リング共振器内の光路上に互いに分離して配置されているレーザ光発生装置。
IPC (2):
H01S 3/083 ,  H01S 3/16
FI (2):
H01S 3/083 ,  H01S 3/16
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
Show all

Return to Previous Page