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J-GLOBAL ID:200903041168516642
金属管の加工方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高橋 勇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996067176
Publication number (International publication number):1997234519
Application date: Feb. 28, 1996
Publication date: Sep. 09, 1997
Summary:
【要約】【課題】 金属管を、その断面形状を変化させることなく、簡易に所望の形状に曲げ加工する方法を提供すること。【解決手段】 中空の金属管1と、この金属管1の端部に配設される封止部材2とを備え、金属管1内に予め加熱し溶融した加熱溶融性材7を充填すると共に、金属管1を加熱溶融性材7の融点以下の温度に冷却して加熱溶融性材7を硬化させ、次に金属管1を加熱溶融性材7の融点付近の温度に加熱しつつ曲げ加工した後、金属管1を再加熱して加熱溶融性材7を再び溶融させて排出する。
Claim (excerpt):
中空の金属管と、この金属管の端部に配設される封止部材とを備え、前記金属管内に予め加熱し溶融した加熱溶融性材を充填すると共に、前記金属管を前記加熱溶融性材の融点以下の温度に冷却して前記加熱溶融性材を硬化させ、前記金属管を曲げ加工した後、前記金属管を再加熱して前記加熱溶融性材を再び溶融させて排出することを特徴とした金属管の加工方法。
IPC (4):
B21D 9/15
, B21D 9/00
, B21D 9/18
, F01N 7/08
FI (5):
B21D 9/15 Z
, B21D 9/00 A
, B21D 9/18
, F01N 7/08 G
, F01N 7/08 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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