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J-GLOBAL ID：200903042126273592

かじ取り装置及びかじ取り方法

Inventor：
アンドレアス、ポール

About アンドレアス、ポール


Applicant, Patent owner：
ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト

About ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト


Agent (1)： 吉武 賢次 (外5名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000619678
Publication number (International publication number)：2003500275
Application date： May. 15, 2000
Publication date： Jan. 07, 2003
Summary：
【要約】未熟な運転者によくある誤った反応を阻止するかじ取り装置及びかじ取り方法を提案する。本発明は操向前輪(2)に現われる横スリップの検出のための装置(12、14、6)を有する。電子制御装置(6)で横スリップの上限値が決定され、これを超えるとロックアングルの一層の増加が阻止される。これはロックアングルの制限によって及び/又は運転者が感知する警報信号によって行うことができる。
Claim (excerpt)：
操向前輪(2)と、運転者がかじ取り力又はかじ取りトルクに抗して操作するかじ取り部材(4)と、操向前輪(2)に作用し、電子制御装置(6)により調節される、操向前輪のロックアングルのためのアクチュエータ(8)とを有する自動車用かじ取り装置において、操向前輪(2)に現われる横スリップの検出のための装置(12、14、6)が設けられ、電子制御装置(6)で横スリップの上限値が決定され、検出された横スリップが上限値より大きいときに、ロックアングルの一層の増加を阻止するための少なくとも1個の手段(16、8)が設けられていることを特徴とするかじ取り装置。
IPC (4)：
B62D 6/00 ,  B62D 5/04 ,  B62D113:00 ,  B62D137:00
FI (4)：
B62D 6/00 ,  B62D 5/04 ,  B62D113:00 ,  B62D137:00
F-Term (20)：
3D032CC21 ,  3D032CC43 ,  3D032DA02 ,  3D032DA03 ,  3D032DA24 ,  3D032DA33 ,  3D032DA40 ,  3D032DC33 ,  3D032EB12 ,  3D032EB16 ,  3D032EB21 ,  3D032GG01 ,  3D033CA02 ,  3D033CA03 ,  3D033CA13 ,  3D033CA17 ,  3D033CA18 ,  3D033CA20 ,  3D033CA21 ,  3D033CA33
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (11)
  • 自動車の舵取装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-028078   Applicant：光洋精工株式会社, トヨタ自動車株式会社
  • 車両の舵角制御装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-132470   Applicant：株式会社デンソー
  • 異常警告装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-260105   Applicant：トヨタ自動車株式会社
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