Pat
J-GLOBAL ID:200903042442370710
波長分散を補償する方法及びシステム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松本 昂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000238349
Publication number (International publication number):2002057622
Application date: Aug. 07, 2000
Publication date: Feb. 22, 2002
Summary:
【要約】【課題】 本発明は波長分散を補償する方法及びシステムに関し、WDM伝送システムにおいて、高速化に適した波長分散を保証する方法及びシステムの提供が課題である。【解決手段】 本発明による方法は、異なる波長を有する複数の光信号を波長分割多重してWDM信号光を生成するステップと、WDM信号光を光ファイバ伝送路により伝送するステップと、伝送されたWDM信号光を受信するステップとを備えており、受信するステップは、複数の光信号の少なくとも1つに関連する波長分散を検出するステップと、検出された波長分散が小さくなるように波長分散量及び分散スロープ量が制御される可変分散補償器を提供するステップとを含む。
Claim (excerpt):
異なる波長を有する複数の光信号を波長分割多重してWDM信号光を生成するステップと、上記WDM信号光を光ファイバ伝送路により伝送するステップと、上記光ファイバ伝送路により伝送されたWDM信号光を受信するステップとを備え、上記受信するステップは、上記複数の光信号の少なくとも1つに関連する波長分散を検出するステップと、検出された波長分散が小さくなるように波長分散量及び分散スロープ量が制御される可変分散補償器を提供するステップとを含む方法。
IPC (4):
H04B 10/02
, H04B 10/18
, H04J 14/00
, H04J 14/02
FI (2):
H04B 9/00 M
, H04B 9/00 E
F-Term (7):
5K002AA01
, 5K002AA03
, 5K002AA06
, 5K002CA01
, 5K002CA13
, 5K002DA02
, 5K002FA01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
-
光分散補償方法および光分散補償器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-011372
Applicant:株式会社日立製作所
-
波長分散制御のための方法と装置及び分散量検出方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-224056
Applicant:富士通株式会社
-
光伝送システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-293108
Applicant:日本電信電話株式会社
Show all
Return to Previous Page