Pat
J-GLOBAL ID:200903042528605605
マクロ情報生成システム、マクロ情報生成装置、マクロ情報生成方法及びマクロ情報生成プログラム
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
岩壁 冬樹
, 塩川 誠人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005348322
Publication number (International publication number):2007073024
Application date: Dec. 01, 2005
Publication date: Mar. 22, 2007
Summary:
【課題】 単一のサイトに蓄積されているデータだけでなく、複数サイトに分散蓄積されているデータをセンタで統合して分析することにより、マクロ情報を得ることができるようにする。【解決手段】 複数のリモートサイトのサイト装置の集約手段212,222は、蓄積するデータに含まれる情報を抽出し集約情報を生成する。センタ装置30の集約情報統合手段32は、各サイトから受信した集約情報を統合して統合集約情報を生成し、近似情報生成手段33は、全リモートサイトのデータの内容を再現した近似情報を生成する。そして、分析手段35は、近似情報に基づいてマクロ情報を生成する。そのようにすることによって、システム全体としてのマクロ情報を精度よく生成できる。また、データ分析の際のサイトとセンタとの通信量を低減でき、プライバシの保護を確保することができる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
データを蓄積する複数のデータ蓄積装置と、
前記各データ蓄積装置が蓄積するデータを処理するデータ処理装置とを備え、
前記データ蓄積装置は、
蓄積するデータを所定の方法で集約した集約情報を生成する集約情報生成手段と、
前記集約情報生成手段が生成した集約情報を、通信ネットワークを介して前記データ処理装置に送信する集約情報送信手段とを含み、
前記データ処理装置は、
前記各データ蓄積装置から受信した集約情報に基づいて、前記各データ蓄積装置が蓄積するデータの内容を再現した再現データを生成するデータ再現手段と、
前記データ再現手段が生成した再現データを分析し、前記各データ蓄積装置が蓄積するデータを巨視的に統合した情報であるマクロ情報を生成するマクロ情報生成手段とを含む
ことを特徴とするマクロ情報生成システム。
IPC (2):
FI (2):
G06F17/30 220Z
, G06F19/00 130
F-Term (5):
5B075NR20
, 5B075NS02
, 5B075PQ02
, 5B075PQ14
, 5B075QM08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
-
分散的パラメータ推定方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-329690
Applicant:日本電気株式会社, 技術研究組合新情報処理開発機構
-
協調推定方法、協調推定装置、および協調推定プログラム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-261943
Applicant:日本電気株式会社
-
データ分析装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-185297
Applicant:株式会社日立製作所
Cited by examiner (3)
-
協調推定方法、協調推定装置、および協調推定プログラム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-261943
Applicant:日本電気株式会社
-
データ分析装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-185297
Applicant:株式会社日立製作所
-
分散的パラメータ推定方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-329690
Applicant:日本電気株式会社, 技術研究組合新情報処理開発機構
Article cited by the Patent:
Return to Previous Page