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J-GLOBAL ID:200903042978107230

分散液を製造する方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5): 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006545960
Publication number (International publication number):2007521945
Application date: Dec. 01, 2004
Publication date: Aug. 09, 2007
Summary:
前分散液の少なくとも2つの流をポンプ、有利には高圧ポンプにより1のノズルによりそれぞれ反応器ハウジングによって包囲された粉砕室中の衝突点へと噴霧する、10nm〜10μmの平均粒径を有する固体を微細に分散させる方法であって、その際、粉砕室は前分散液で満液とされ、かつ微細に分散した分散液を、粉砕室へと流入し続ける前分散液の過剰圧力により粉砕室から除去する、固体を微細に分散させる方法および装置。
Claim (excerpt):
前分散液の少なくとも2つの流をポンプ、有利には高圧ポンプを用いる1のノズルによりそれぞれ反応器ハウジングによって包囲された粉砕室中の衝突点へと噴霧する、10nm〜10μmの平均粒径を有する固体の、微細に分散した分散液の製造方法において、粉砕室は前分散液で満液とされ、かつ微細に分散した分散液を、粉砕室へと流入し続ける前分散液の過剰圧力により粉砕室から除去することを特徴とする、固体の微細に分散した分散液の製造方法。
IPC (5):
B01J 13/00 ,  B01F 5/02 ,  B01F 3/12 ,  B01F 5/20 ,  B01F 5/00
FI (5):
B01J13/00 B ,  B01F5/02 A ,  B01F3/12 ,  B01F5/20 ,  B01F5/00 B
F-Term (17):
4D067CA01 ,  4D067CA06 ,  4G035AB43 ,  4G035AC15 ,  4G035AC37 ,  4G035AE13 ,  4G035AE15 ,  4G035AE17 ,  4G065AA01 ,  4G065AA02 ,  4G065AA06 ,  4G065AB12X ,  4G065BA01 ,  4G065CA11 ,  4G065EA01 ,  4G065EA03 ,  4G065EA10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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