Pat

J-GLOBAL ID：200903046643925317

破断が予期されるボルト

Inventor： 鵜野 禎史
Applicant, Patent owner： 川口金属工業株式会社
Agent (1)： 端山 博孝
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998103398
Publication number (International publication number)：1999287228
Application date： Mar. 31, 1998
Publication date： Oct. 19, 1999
Summary：

【要約】【課題】破断後の抜き取りを容易に行うことができるボルト構造を提供する。【解決手段】軸部2の外周に雄ねじ部3が形成されたボルトであって、軸部2の先端から中間部にかけて、該軸部2と軸線が一致する孔4が形成され、孔4の内周に雌ねじ部5が形成されている。

Claim (excerpt)：

軸部の外周に雄ねじ部が形成されたボルトであって、前記軸部の先端から中間部にかけて、該軸部と軸線が一致する孔が形成されていることを特徴とする破断が予期されるボルト。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• ボルト及びその緩め方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-304135   Applicant：本田技研工業株式会社, 株式会社名古屋螺子製作所
• 二重ボルト
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-082136   Applicant：株式会社クボタ
• ボルト緩め構造およびボルト緩め装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-275534   Applicant：本田技研工業株式会社, 株式会社名古屋螺子製作所