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J-GLOBAL ID:200903046746770850

照明電子装置及び照明方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000017957
Publication number (International publication number):2000232241
Application date: Jan. 24, 2000
Publication date: Aug. 22, 2000
Summary:
【要約】本発明は、LEDを用いるバッテリー動作式携帯用電子装置のディスプレイ及びキーボードの照明に関する。フライバックコンバーターが2つのLEDを使用するのに適する専用コンバーターに改造されている、本発明の回路では、該LEDのダイオードのような動作が利用される。一方、小型供給電力非脈動要求も、照明目的の故に。比較器により制御されてコイルがスイッチによりバッテリーから切り離され、該コイルの自己誘導により生じる順方向バイアス電圧を上回る電圧により生成される電流の通過をLEDが許すようになり、LEDが発光し始めるまで、バッテリー電圧により決まる所定量のエネルギーが一次回路のコイルに蓄積される。制御回路を用いることにより、比較器tは、コイル電流が所定スレショルド・レベルに達した後にスイッチを不導通状態にする。
Claim (excerpt):
電子装置(MS)によって実行される照明方法であって、該装置は照明電子機器(ILE)を含んでおり、この方法は、1)電磁変換手段(L)において磁気エネルギーの蓄積を開始して該エネルギー蓄積を維持するステップと、2)蓄積されたエネルギー量が所定のスレショルド・レベルに達したときに該エネルギー蓄積を終了するステップと、3)該エネルギー蓄積の終了に応答して、蓄積されたエネルギーの少なくとも一部が光エネルギーを生成するためのLEDを含む照明手段(IL)へ排出されるのを可能にするステップと、を含んでおり、4)照明を制御するために、前記照明電子機器(ILE)の動作とは無関係の信号を受け取るステップと、5)前記信号に応答してステップ1)に戻るステップと、を含むことを特徴とする方法。
IPC (3):
H01L 33/00 ,  G09F 9/00 337 ,  H05B 37/02
FI (3):
H01L 33/00 J ,  G09F 9/00 337 B ,  H05B 37/02 J
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 点灯回路
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-250112   Applicant:キヤノン株式会社
  • 半導体光増幅器の光出力パワー一定化方法及び装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-164756   Applicant:日本電気株式会社
  • 特開昭63-226079
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