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J-GLOBAL ID：200903047572574298

開始剤系およびそれにより作成された接着剤組成物

Inventor：
デビニー,エドワード ジェイ.

About デビニー,エドワード ジェイ.

, 
モーレン,ディーン エム.

About モーレン,ディーン エム.


Applicant, Patent owner：
ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー

About ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー


Agent (1)： 石田 敬 (外4名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000553480
Publication number (International publication number)：2002517570
Application date： Jun. 12, 1998
Publication date： Jun. 18, 2002
Summary：
【要約】本発明の開始剤系には、錯化開始剤とカルボン酸錯体分解剤との両方が含まれる。例えば、ジカルボン酸錯体分解剤、カルボン酸エステル錯体分解剤およびモノカルボン酸錯体分解剤(低臭気組成物については少なくとも9個の炭素原子を有するアルキル基を含むものが好ましい)が本発明においては有用である。
Claim (excerpt)：
錯化開始剤と、(I)または(II)の構造 【化1】(式中、 R1は水素、一価の有機基および多価の有機基からなる群より選択され、 R2は多価の有機基であり、 R3は水素および一価の有機基からなる群より選択され、 Rは少なくとも9個の炭素原子を有するアルキル基を含む一価の有機基であり、 mは0〜2の整数であり、 nは1より大きい整数、または1である)を有する錯体分解剤とを含む開始剤系。
IPC (3)：
C08F 4/52 ,  C09D 4/00 ,  C09J 4/00
FI (3)：
C08F 4/52 ,  C09D 4/00 ,  C09J 4/00
F-Term (37)：
4J015DA14 ,  4J038CG141 ,  4J038CH031 ,  4J038FA051 ,  4J038FA061 ,  4J038FA091 ,  4J038FA131 ,  4J038FA141 ,  4J038FA151 ,  4J038JA42 ,  4J038JA75 ,  4J038JC38 ,  4J038KA03 ,  4J038NA12 ,  4J038PB09 ,  4J038PC03 ,  4J038PC04 ,  4J038PC06 ,  4J038PC08 ,  4J040DF031 ,  4J040FA051 ,  4J040FA061 ,  4J040FA101 ,  4J040FA141 ,  4J040FA161 ,  4J040JA02 ,  4J040JA13 ,  4J040JB02 ,  4J040KA11 ,  4J040KA25 ,  4J040LA06 ,  4J040MA04 ,  4J040MA06 ,  4J040MA08 ,  4J040MA10 ,  4J040MA11 ,  4J040NA20
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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