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J-GLOBAL ID:200903050860015202

光伝送装置および光伝送装置の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999095259
Publication number (International publication number):2000292656
Application date: Apr. 01, 1999
Publication date: Oct. 20, 2000
Summary:
【要約】【課題】 小型化を図ることができ、部品点数を削減ししかも放熱を行うことができる光伝送装置および光伝送装置の製造方法を提供すること。【解決手段】 発光素子12と、発光素子12に対して位置決めして配置されている光導波路14と、発光素子12が発生する光信号LSを光導波路14に導くために光導波路14に設けられた反射手段16と、を備え、光導波路14は、光信号LSを伝送するための複数のコア部40と、コア部40を包囲するクラッド部42を有し、発光素子12は、光信号LSを別々に発生する複数の発光部30を有し、各発光部30は、それぞれ各コア部40に対応して配置されている。
Claim (excerpt):
発光素子と、前記発光素子に対して位置決めして配置されている光導光部と、前記発光素子が発生する光信号を前記光導光部に導くために前記光導光部に設けられた反射手段と、を備え、前記光導光部は、前記光信号を伝送するための複数のコア部と、前記コア部を包囲するクラッド部を有し、前記発光素子は、前記光信号を別々に発生する複数の発光部を有し、前記各発光部は、それぞれ前記各コア部に対応して配置されていることを特徴とする光伝送装置。
IPC (2):
G02B 6/42 ,  G02B 6/04
FI (2):
G02B 6/42 ,  G02B 6/04 C
F-Term (11):
2H037BA02 ,  2H037CA38 ,  2H037DA03 ,  2H037DA04 ,  2H037DA06 ,  2H037DA18 ,  2H046AA03 ,  2H046AA05 ,  2H046AA69 ,  2H046AD22 ,  2H046AZ04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (11)
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