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J-GLOBAL ID:200903051443802753

可撓性ホース

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 柳野 隆生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998018394
Publication number (International publication number):1999225927
Application date: Jan. 30, 1998
Publication date: Aug. 24, 1999
Summary:
【要約】【課題】 塩素を含有しない材料を用いながらも、可撓性、強度面、耐久性、耐磨耗性の全てにおいて優れたクリーナーホースを製造できるようにする点にある。【解決手段】 外面に凹部2Aと凸部2Bとを交互に備え、且つ、それらが螺旋状に形成された伸縮自在な可撓性ホースであって、この可撓性ホース1の材料として塩素を含有しないプラスチックを用い、前記凸部2Bの部位のうちの少なくとも頂部の一部又は全部に柔軟性のある硬質のプラスチックを用いるとともに、他の部分に軟質のプラスチックを用いたことを特徴としている。
Claim (excerpt):
外面に凹部と凸部とを交互に備え、且つ、それらが螺旋状に形成された伸縮自在な可撓性ホースであって、この可撓性ホースの材料として塩素を含有しないプラスチックを用い、前記凸部の部位のうちの少なくとも頂部の一部又は全部に柔軟性のある硬質のプラスチックを用いるとともに、他の部分に軟質のプラスチックを用いたことを特徴とする可撓性ホース。
IPC (2):
A47L 9/24 ,  F16L 11/08
FI (2):
A47L 9/24 A ,  F16L 11/08 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 熱収縮性チューブ
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-224892   Applicant:郡是高分子工業株式会社
  • 可撓性ホース
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-212486   Applicant:クラレプラスチックス株式会社
  • 特開平4-171385

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