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J-GLOBAL ID：200903053765469696

聴診器付属品および聴診器システム

Inventor：
小山 倫浩

About 小山 倫浩


Applicant, Patent owner：
学校法人産業医科大学

About 学校法人産業医科大学


Agent (5)： 大野 聖二 ,  森田 耕司 ,  田中 玲子 ,  北野 健 ,  鈴木 守
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007044414
Publication number (International publication number)：2008206593
Application date： Feb. 23, 2007
Publication date： Sep. 11, 2008
Summary：
【課題】 聴診音を患者に提供できる聴診器付属品を提供する。 【解決手段】 聴診器付属品10は、聴診器のチェストピースと耳管との間のチューブに着脱可能に取り付けられる聴診器付属品であって、チューブに挿入される管14と、取付用チューブ18を介してチェストピースに接続される管16と、管14と管16とをつなぐ円筒20を伝わる音を集音するマイクロホン24と、マイクロホン24にて集音した聴診音データを出力装置に送信する聴診音データ送信部と、マイクロホン24および聴診音データ送信部を収容し、かつ管14、16を外部に突出させる形で収容する筐体12とを備える。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
聴診器のチェストピースと耳管との間のチューブに着脱可能に取り付けられる聴診器付属品であって、 一端が前記チューブに挿入され、他端が取付用のチューブを介して前記チェストピースに接続される筒と、 前記筒を伝わる音を集音するマイクロホンと、 前記マイクロホンにて集音した聴診音データを出力装置に送信する聴診音データ送信部と、 前記マイクロホンおよび聴診音データ送信部を収容し、かつ前記筒の両端を外部に突出させる形で前記筒を収容する筐体と、 を備える聴診器付属品。
IPC (2)：
A61B 7/04 ,  A61B 7/02
FI (4)：
A61B7/04 H ,  A61B7/02 W ,  A61B7/04 C ,  A61B7/04 G
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (8)
  • 特許公開2001-333899
  • 特許公開2001-327488
  • 特許公開平10-24033
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Cited by examiner (3)
  • 特開昭63-015941
  • 補聴器の機能を組み込んだ聴診器
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-365330   Applicant：アイ・エス・シー・ジー株式会社
  • 聴診器チェストピース
    Gazette classification：公表公報   Application number：特願2000-520050   Applicant：ミネソタマイニングアンドマニュファクチャリングカンパニー

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