Pat
J-GLOBAL ID:200903053835124942

流体分離素子組立体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伴 俊光
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998092565
Publication number (International publication number):1999207156
Application date: Mar. 20, 1998
Publication date: Aug. 03, 1999
Summary:
【要約】【課題】 有効膜面積が大きく、圧力損失が大きくなっても好適に流体分離でき、かつ再利用のできる流体分離素子組立体を提供する。【解決手段】 集水孔を有する集水管の周りに分離膜、透過液流路材および原液流路材を含む膜ユニットを形成し、その膜ユニットの外側に外装体を形成してなる流体分離素子と、その流体分離素子の少なくとも一端部に着脱自在に装着されるテレスコープ防止板とを有している流体分離素子組立体。
Claim (excerpt):
集水孔を有する集水管の周りに分離膜、透過液流路材および原液流路材を含む膜ユニットを形成し、その膜ユニットの外側に外装体を形成してなる流体分離素子と、その流体分離素子の少なくとも一端部に着脱自在に装着されるテレスコープ防止板とを有していることを特徴とする流体分離素子組立体。
IPC (3):
B01D 63/10 ,  B01D 61/10 ,  B01D 61/20
FI (3):
B01D 63/10 ,  B01D 61/10 ,  B01D 61/20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
Show all

Return to Previous Page