Pat
J-GLOBAL ID:200903053894314631
導光板、面光源装置、偏光光源装置及び液晶表示装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤本 勉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997081830
Publication number (International publication number):1998253833
Application date: Mar. 13, 1997
Publication date: Sep. 25, 1998
Summary:
【要約】【課題】 発散型光源からの入射光を効率よく伝送し底面からの漏れ光を再入射させて有効利用でき、出射面全面より明るさの均等性よく、かつ視認に有利な方向に光を出射し、偏光分離手段を介した再入射光も初期出射光との方向の一致性よく再出射し、総じて光の利用効率に優れる導光板の開発。【解決手段】 出射面(11)、それに対向する底面(12)、及び出射面と底面間の側端面からなる入射面(13)を有する板状物からなり、その底面に入射面に沿う方向のプリズム状凹部と底面からなる伝送面を周期的に有し、そのプリズム状凹部の底面における開口幅の出射面に対する投影面積が伝送面のそれの1/5以下であり、前記のプリズム状凹部が出射面を基準に30〜48度の角度で頂点より入射面側に傾斜した光取出斜面と、60度以上の角度で傾斜した背面からなり、かつ前記伝送面の出射面に対する傾斜角が8度以下である導光板。
Claim (excerpt):
出射面、それに対向する底面、及び出射面と底面間の側端面からなる入射面を有する板状物からなり、その底面に入射面に沿う方向のプリズム状凹部と底面からなる伝送面を周期的に有し、そのプリズム状凹部の底面における開口幅の出射面に対する投影面積が伝送面のそれの1/5以下であり、前記のプリズム状凹部が出射面を基準に30〜48度の角度で頂点より入射面側に傾斜した光取出斜面と、60度以上の角度で傾斜した背面からなり、かつ前記伝送面の出射面に対する傾斜角が8度以下であることを特徴とする導光板。
IPC (3):
G02B 6/00 331
, F21K 7/00
, G02F 1/1335 530
FI (3):
G02B 6/00 331
, F21K 7/00
, G02F 1/1335 530
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
-
面光源装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-082752
Applicant:株式会社エンプラス
-
特開平1-189627
-
偏光形成方法、その装置及び液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-096307
Applicant:日東電工株式会社
-
導光板
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-014919
Applicant:株式会社東芝, コニカ株式会社
-
導光板及びバックライト
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-128251
Applicant:コニカ株式会社
-
光拡散装置用の導光板
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-329574
Applicant:株式会社クラレ
-
照明装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-103980
Applicant:株式会社日立製作所
-
光散乱導光体及び光散乱導光光源装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-355073
Applicant:小池康博
-
バックライト
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-166700
Applicant:三菱レイヨン株式会社
Show all
Return to Previous Page