Pat
J-GLOBAL ID:200903053958664690
平面型光導波路およびその製造方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 芳樹 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995025127
Publication number (International publication number):1996220355
Application date: Feb. 14, 1995
Publication date: Aug. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 屈折率分布の異方性を低減した平面型光導波路を提供する。【構成】 純度が99.99%以上の石英ガラスから成る基板100と、フッ素を0.5重量%以上含有する石英ガラスから成り、基板100上に形成されたクラッド部200と、塩素を0.1重量%以上含有するとともに塩素以外の不純物を実質的に含有しない石英ガラスから成り、クラッド部200よりも高い屈折率を有するとともに、光の入射端および光の出射端を除いてクラッド部200に取り囲まれたコア部300と備える。
Claim (excerpt):
純度が99.99重量%以上の石英ガラスから成る基板と、フッ素を0.5重量%以上含有する石英ガラスから成り、前記基板上に形成されたクラッド部と、塩素を0.1重量%以上含有するとともに塩素以外の不純物を実質的に含有しない石英ガラスから成り、前記クラッド部よりも高い屈折率を有するとともに、光の入射端および光の出射端を除いて前記クラッド部に取り囲まれたコア部と、備えることを特徴とする平面型光導波路。
IPC (3):
G02B 6/12
, C03B 20/00
, G02B 6/13
FI (3):
G02B 6/12 N
, C03B 20/00
, G02B 6/12 M
Patent cited by the Patent: