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J-GLOBAL ID：200903054907349126

着色組成物

Inventor：
西田 充志

About 西田 充志

, 
佐藤 威

About 佐藤 威


Applicant, Patent owner：
東洋インキ製造株式会社

About 東洋インキ製造株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006026663
Publication number (International publication number)：2007204658
Application date： Feb. 03, 2006
Publication date： Aug. 16, 2007
Summary：
【課題】インキや塗料に用いた場合に、着色力が高く、かつ色表示領域が広い、良好な着色組成物の提供。【解決手段】樹脂、その前駆体またはそれらの混合物からなる顔料担体と、中心金属としてアルミニウムを有するアルミニウムフタロシアニン顔料と、中心金属として亜鉛を有する亜鉛フタロシアニン顔料とを、好ましくは5〜40重量%:60〜95重量%の比率で含む着色組成物、および中心金属としてアルミニウムを有するアルミニウムフタロシアニン顔料と、中心金属として亜鉛を有する亜鉛フタロシアニン顔料と、中心金属として銅を有する銅フタロシアニン顔料とを、好ましくは5〜45重量%:30〜80重量%:10〜60重量%の比率で含む着色組成物。【選択図】なし
Claim (excerpt)：
樹脂、その前駆体またはそれらの混合物からなる顔料担体と、中心金属としてアルミニウムを有するアルミニウムフタロシアニン顔料と、中心金属として亜鉛を有する亜鉛フタロシアニン顔料とを含むことを特徴とする着色組成物。
IPC (3)：
C09B 67/20 ,  C09B 67/02 ,  C09B 47/10
FI (4)：
C09B67/20 G ,  C09B67/02 A ,  C09B67/02 D ,  C09B47/10
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2) Cited by examiner (11)
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