Pat
J-GLOBAL ID:200903055584962857

プラスチック積層体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長谷川 曉司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998004508
Publication number (International publication number):1999314314
Application date: Jan. 13, 1998
Publication date: Nov. 16, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ガラス基板を使用したものより軽量であり、且つ、光学物性、機械的強度等に優れた、液晶表示装置、タッチパネル及び太陽電池変換素子等の基板に好適に使用できるプラスチック積層体を提供する。【解決手段】 光硬化性樹脂層と導電膜の間にガスバリア膜と硬化被膜を介在させてしてなることを特徴とするプラスチック積層体。または、光硬化性樹脂層の両側に硬化被膜を積層し、一方の該硬化被膜の片側にガスバリア膜を、他方の該硬化被膜に導電膜を積層してなることを特徴とするプラスチック積層体。
Claim (excerpt):
光硬化性樹脂層と導電膜の間にガスバリア膜と硬化被膜を介在させてしてなることを特徴とするプラスチック積層体。
IPC (4):
B32B 27/08 ,  G02F 1/1333 500 ,  G09F 9/30 316 ,  H01L 31/04
FI (4):
B32B 27/08 ,  G02F 1/1333 500 ,  G09F 9/30 316 Z ,  H01L 31/04 F
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page