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J-GLOBAL ID:200903055709766036
受発光素子内蔵光電気混載配線モジュールとその製造方法及びその実装体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
特許業務法人池内・佐藤アンドパートナーズ
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003181700
Publication number (International publication number):2004086185
Application date: Jun. 25, 2003
Publication date: Mar. 18, 2004
Summary:
【課題】光素子と光導波路の間に反射ミラー等の光学素子を用いることなく光結合をすることができる受発光素子内蔵光電気混載配線モジュール及びその製造方法及びその実装体を提供する。【解決手段】コア部(105)とクラッド部(106)と含む光導波路層(104)と、光導波路層(104)の少なくとも一方の主面に形成された第1及び第2の配線パターン(121a, 121b, 121c)と、光導波路層(104)の内部に配置され、光導波路層のコア部(105)と光学的に接続されかつ第1の配線パターンに電気的に接続された受光素子(101)と、光導波路層の内部に配置され、光導波路層のコア部(105)と光学的に接続され、かつ前記第2の配線パターンに電気的に接続された発光素子(103)を含む受発光素子内蔵光電気混載配線モジュールとする。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
コア部とクラッド部と含む光導波路層と、
前記光導波路層の少なくとも一方の主面に形成された第1及び第2の配線パターンと、
前記光導波路層の内部に配置され、前記光導波路層のコア部と光学的に接続されかつ前記第1の配線パターンに電気的に接続された受光素子と、
前記光導波路層の内部に配置され、前記光導波路層のコア部と光学的に接続され、かつ前記第2の配線パターンに電気的に接続された発光素子を含む受発光素子内蔵光電気混載配線モジュール。
IPC (3):
G02B6/122
, G02B6/13
, H01L31/12
FI (4):
G02B6/12 B
, H01L31/12 A
, H01L31/12 F
, G02B6/12 M
F-Term (17):
2H047KB09
, 2H047MA07
, 2H047PA02
, 2H047PA28
, 2H047QA05
, 2H047TA05
, 5F089AB03
, 5F089AC09
, 5F089AC10
, 5F089AC11
, 5F089AC15
, 5F089AC16
, 5F089AC19
, 5F089AC20
, 5F089CA12
, 5F089CA20
, 5F089FA05
Patent cited by the Patent: