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J-GLOBAL ID:200903057258132103
空気入りラジアルタイヤ
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 川又 澄雄
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008046152
Publication number (International publication number):2009202706
Application date: Feb. 27, 2008
Publication date: Sep. 10, 2009
Summary:
【課題】トレッド部のセンター陸部列およびショルダー陸部列の耐摩耗特性を向上させることができる空気入りラジアルタイヤを提供する。【解決手段】トレッド部2のトレッド踏面2aに、タイヤ周方向へ延びる周方向溝5aが形成された空気入りラジアルタイヤ1において、所定の内圧を充填した状態で、トレッド部2のトレッド踏面2aの輪郭が、車両幅方向の曲率半径R1が500mm以上である曲線L1を含むとともに、トレッド部2のトレッド踏面2aが接地するとき、陸部列6a,7aの接地形状の輪郭が、それぞれほぼ車両幅方向の成分を含み、センター陸部列6aの接地長さをショルダー陸部列7aの接地長さよりも長くし、センター陸部列6aおよびショルダー陸部列7aの接地形状の長手方向に延びる各縁部を、接地変化のない実質直線状に形成した。【選択図】図1
Claim (excerpt):
トレッド部のトレッド踏面に、タイヤ周方向へ延びる周方向溝が形成された空気入りラジアルタイヤにおいて、
所定の内圧に充填された状態での前記トレッド踏面の輪郭が、車両幅方向の曲率半径がそれぞれ500mm以上の円弧を前記周方向溝の位置でつなげた不連続曲線によって構成されたことを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
IPC (2):
FI (2):
B60C11/00 F
, B60C11/06 A
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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空気入りタイヤ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-373965
Applicant:横浜ゴム株式会社
Cited by examiner (4)
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重荷重用空気入りタイヤ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-343975
Applicant:東洋ゴム工業株式会社
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重荷重用空気入りラジアルタイヤ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-140339
Applicant:東洋ゴム工業株式会社
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空気入りタイヤ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-188622
Applicant:横浜ゴム株式会社
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空気入りタイヤ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-289031
Applicant:住友ゴム工業株式会社
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