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J-GLOBAL ID:200903057797499932
アシル化ポリマ-ポリアミン、その製造方法、その使用および該ポリアミンを含有する水性組成物ならびに界面活性剤含有組成物の粘度増加方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
矢野 敏雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999370640
Publication number (International publication number):2000204160
Application date: Dec. 27, 1999
Publication date: Jul. 25, 2000
Summary:
【要約】【課題】 水性調剤に対し適当で、とくに界面活性剤含有組成物に対して使用できる新規増粘剤を提供する。【解決手段】 この課題は、ポリアミン窒素原子の一部が少なくとも1種の長鎖C8〜C28アシル基を有し、ポリアミン窒素原子の他の部分が少なくとも1種の短鎖C1〜C7アシル基を有する、アシル化ポリマーポリアミンによって解決される。
Claim (excerpt):
a)ポリアミン窒素原子の一部が一般式IR1-CO- (I)[式中R1はC7〜C27アルキル、C7〜C27アルケニルおよびC7〜C27ヒドロキシアルキルから選択されている]のアシル基を有し、およびb)ポリアミン窒素原子の一部が一般式IIR2-CO- (II)[式中R2は水素、C1〜C6アルキルおよびC1〜C6ヒドロキシアルキルから選択されている]のアシル基を有する、アシル化ポリマーポリアミン。
IPC (3):
C08G 73/04
, A61K 7/075
, C08L 79/02
FI (3):
C08G 73/04
, A61K 7/075
, C08L 79/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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