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J-GLOBAL ID:200903057905581454
超音波診断装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
堀口 浩
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004252669
Publication number (International publication number):2006068101
Application date: Aug. 31, 2004
Publication date: Mar. 16, 2006
Summary:
【課題】 超音波RAWデータを用いて生成した画像データあるいは解析データと生体信号との同期表示を精度よく行なう。【解決手段】 送受信部200と超音波プローブ201を用いて被検体に対する超音波送受波を行ない、得られた受信信号に対してRAWデータ生成部250は超音波RAWデータを生成する。一方、時刻情報生成部312は、生体信号計測ユニット311において得られた生体信号に基づいて時刻情報を生成し、時刻情報付加部301は、この時刻情報を前記超音波RAWデータに付加する。そして、画像・解析データ生成部300は、前記時刻情報に基づいて生体信号の所定時相におけるRAWデータを用いて画像データを生成し、表示用データ生成部305は前記所定時相における画像データと生体信号を同期させて合成し表示部306に表示する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
被検体に対して超音波送受波を行なうための超音波振動子を備えた超音波プローブと、
前記超音波振動子を駆動して前記被検体の複数の方向に対し超音波走査を行なう送受信手段と、
この送受信手段によって得られた受信信号に基づいてRAWデータを生成するRAWデータ生成手段と、
前記被検体から得られた生体信号に基づいて時刻情報を生成する時刻情報生成手段と、
前記RAWデータに、そのRAWデータを収集するための超音波送受波を行った時刻に対応する前記時刻情報を付加する第1の時刻情報付加手段と、
前記RAWデータに基づいて、所定時刻における画像データ及び解析データの少なくとも何れかを生成する画像・解析データ生成手段と、
前記時刻情報に基づいて、前記所定時刻における生体信号と、前記画像データ及び解析データの少なくとも何れかを同期させて表示する表示手段を備えたことを特徴とする超音波診断装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (4):
4C601EE30
, 4C601JC16
, 4C601JC40
, 4C601KK36
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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特開平3-90141号公報
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医療機器ネットワークシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-159087
Applicant:アロカ株式会社
Cited by examiner (6)
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超音波診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-148839
Applicant:株式会社東芝
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診断に利用し得る3次元超音波イメ-ジデ-タセットの把握方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-102064
Applicant:ハンスポルツ
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超音波診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-147523
Applicant:アロカ株式会社
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超音波診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-313075
Applicant:松下電器産業株式会社
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超音波診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-314808
Applicant:松下電器産業株式会社
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超音波診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-332714
Applicant:アロカ株式会社
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