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J-GLOBAL ID:200903058487793381
光硬化性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメント
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
穂高 哲夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998042540
Publication number (International publication number):1999242331
Application date: Feb. 24, 1998
Publication date: Sep. 07, 1999
Summary:
【要約】【課題】 像形成性が良好でかつ機械特性、耐熱性、難燃性及び電気特性に優れた硬化膜を得ることができ、プリント配線板、高密度多層基板、半導体パッケージ等の製造に好適に用いられる光硬化性樹脂組成物及びこの光硬化性樹脂組成物の層を支持体に積層してなる感光性エレメントを提供する。【解決手段】 一般式(I)で示されるビスフェノールF型エポキシ樹脂あるいはゴム変性エポキシ樹脂から選ばれるエポキシ樹脂(a)と不飽和基含有モノカルボン酸(b)との反応生成物に、飽和若しくは不飽和基含有多塩基酸無水物(c)を反応させて得られる光硬化性樹脂(A)、難燃剤(B)、光開始剤(C)、希釈剤(D)及び硬化剤(E)を必須成分とする光硬化性樹脂組成物。【化1】(Xは、水素原子あるいは【化2】上記の光硬化性樹脂組成物の層を支持体に積層してなる感光性エレメント。
Claim (excerpt):
一般式(I)で示されるビスフェノールF型エポキシ樹脂あるいはゴム変性エポキシ樹脂から選ばれるエポキシ樹脂(a)と不飽和基含有モノカルボン酸(b)との反応生成物に、飽和若しくは不飽和基含有多塩基酸無水物(c)を反応させて得られる光硬化性樹脂(A)、難燃剤(B)、光開始剤(C)、希釈剤(D)及び硬化剤(E)を必須成分とする光硬化性樹脂組成物。【化1】(Xは、水素原子あるいは【化2】nは、1以上の整数である。)
IPC (2):
G03F 7/027 515
, C08L 63/10
FI (2):
G03F 7/027 515
, C08L 63/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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アルカリ現像型の光硬化性・熱硬化性樹脂組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-130617
Applicant:太陽インキ製造株式会社
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感光性樹脂組成物、その硬化塗膜及び回路基板
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-170483
Applicant:タムラ化研株式会社
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特開平3-039746
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