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J-GLOBAL ID：200903058717699622

超音波発生用プローブ

Inventor：
小玉 哲也

About 小玉 哲也

, 
森 士朗

About 森 士朗


Applicant, Patent owner：
日本素材株式会社

About 日本素材株式会社


Agent (2)： 森 義明 ,  森脇 正志
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006109894
Publication number (International publication number)：2009165499
Application date： Apr. 12, 2006
Publication date： Jul. 30, 2009
Summary：
【解決課題】高周波発生板を振動させて、高周波成分を含む数多くの針状の超音波を高周波発生板のほぼ全面で発生させ、無数の中空微小球体を高周波発生板のほぼ全面において効率的に破泡させて所定場所に外因性分子を分子導入することを課題とする。【解決手段】(a) 高周波発生板取付開口(9)を有するプローブ本体(1)と、(b) 前記高周波発生板取付開口(9)にその外端縁(2G)が固着されて設けられ、電圧印加によって異なる位置から2以上の高周波を発生させる高周波発生板(2)とで構成されている事を特徴とする。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
(a) 高周波発生板取付開口を有するプローブ本体と、 (b) 前記高周波発生板取付開口にその外端縁が固着されて設けられ、電圧印加によって異なる位置から2以上の高周波を発生させる高周波発生板とで構成されている 事を特徴とするプローブ。
IPC (2)：
A61M 37/00 ,  B01J 19/12
FI (2)：
A61M37/00 ,  B01J19/12 A
F-Term (11)：
4C167AA80 ,  4C167BB13 ,  4C167BB38 ,  4C167BB45 ,  4C167GG26 ,  4G075AA13 ,  4G075BA05 ,  4G075BA10 ,  4G075BD16 ,  4G075CA25 ,  4G075FB04
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3)

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