Pat
J-GLOBAL ID:200903058918786000
発光装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
平田 忠雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001202735
Publication number (International publication number):2003017753
Application date: Jul. 03, 2001
Publication date: Jan. 17, 2003
Summary:
【要約】【課題】 赤色系、緑色系および青色系のLED素子を実装して白色光を含むフルカラーの発光を実現する場合、本装置全体の小型化を図りながら各色の光の混色性を向上させることができる発光装置を提供する。【解決手段】 モールド樹脂8によって支持されたリードフレーム2aに、赤色系、緑色系、青色系LED素子10,11,12の全てを載置し、赤色系素子10のボンディングワイヤ35をリードフレーム5aに接続し、緑色系素子11の一方のボンディングワイヤ45をリードフレーム3aに接続し、他方のボンディングワイヤ47をリードフレーム6aに接続し、青色系素子12の一方のボンディングワイヤ50をリードフレーム4aに接続し、他方のボンディングワイヤ49をリードフレーム7aに接続して発光装置1aを構成した。
Claim (excerpt):
電圧印加により赤色系で発光するR発光素子、緑色系で発光するG発光素子および青色系で発光するB発光素子を有する発光装置において、前記R,G,B発光素子に個別に電圧を印加するための個々に独立したリードを絶縁部材で支持し、その各リードのうち前記R発光素子の1つのリードに前記R発光素子の底面に形成された電極、前記GおよびB発光素子双方の底面に形成された絶縁基板が当接するように各素子を載置し、この載置された各発光素子に個別に電圧が印加されるように各発光素子の電極と他のリードとを接続して成ることを特徴とする発光装置。
F-Term (11):
5F041AA11
, 5F041AA47
, 5F041DA07
, 5F041DA14
, 5F041DA17
, 5F041DA25
, 5F041DA29
, 5F041DA44
, 5F041DA58
, 5F041DA83
, 5F041FF16
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
-
密着型イメージセンサ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-125999
Applicant:キヤノン株式会社
-
フルカラー複合半導体発光素子及びこれを用いた発光装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-114689
Applicant:松下電子工業株式会社
-
LEDディスプレイ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-078293
Applicant:日亜化学工業株式会社
-
多色式横方向発光型面実装LED
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-150231
Applicant:スタンレー電気株式会社
-
チップ型発光ダイオードアレイ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-099679
Applicant:松下電子工業株式会社
-
表面実装部品及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-198109
Applicant:協和化成株式会社
-
発光ダイオード
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-190582
Applicant:日亜化学工業株式会社
Show all
Return to Previous Page