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J-GLOBAL ID：200903059673447449
分子膜
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
,
Agent (1)：
早川 誠志
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999280064
Publication number (International publication number)：2001099804
Application date： Sep. 30, 1999
Publication date： Apr. 13, 2001
Summary：
【要約】【課題】 タンニンやイソα酸等の苦み物質を高感度に検出できる分子膜を提供する。【解決手段】 高分子材800mgに対して、両親媒性物質または苦み物質が0.0015mmol〜0.15mmolの範囲、可塑剤が0.4ml〜0.8mlの範囲で含まれる分子膜により、タンニンやイソα酸等の苦み物質を高感度に検出できる。
Claim (excerpt)：
高分子材と、両親媒性物質または苦み物質と、可塑剤とを混合して所定厚さに形成された分子膜において、前記高分子材約800mgに対して、前記両親媒性物質または苦み物質が0.0015mmol〜0.15mmolの範囲で含まれ、可塑剤が0.4ml〜0.8mlの範囲で含まれていることを特徴とする分子膜。
IPC (2)：
G01N 27/333
, G01N 27/416
G01N 27/30 331 E
, G01N 27/46 341 M
Cited by examiner (1)
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味覚センサ及び味覚センサ用有機膜
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平4-269541
Applicant：アンリツ株式会社, 山藤馨, 都甲潔, 林健司
Article cited by the Patent：
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