Pat
J-GLOBAL ID:200903059749328118
太陽光発電システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
▲角▼谷 浩
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004377527
Publication number (International publication number):2006183933
Application date: Dec. 27, 2004
Publication date: Jul. 13, 2006
Summary:
【課題】 太陽電池パネルの発電効率の低下を抑制するために、ヒートポンプ装置により効率的に太陽電池パネルを冷却することができる太陽光発電システムを提供することを目的とする。【解決手段】 太陽光発電システム1は、太陽光発電を行う太陽電池パネル40と、圧縮機2、放熱器3、減圧装置4及び蓄熱用熱交換器5A等を順次接続して成る冷凍サイクルを備えたヒートポンプ装置10と、前記放熱器3により水を加熱する温水回路20と、該温水回路20に接続され前記加熱された水を貯湯する貯湯タンク29と、前記蓄熱用熱交換器5Aと熱交換可能に設けられる蓄熱手段と、ブラインを循環するブライン循環回路30と、を備え、前記ブライン循環回路30を前記太陽電池パネル40及び前記蓄熱手段と熱交換可能に接続したことを特徴とする太陽光発電システム。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
太陽光発電を行う太陽電池パネルと、圧縮機、放熱器、減圧装置及び蒸発器等を順次接続して成る冷凍サイクルを備えたヒートポンプ装置と、前記放熱器により水を加熱する温水回路と、該温水回路に接続され前記加熱された水を貯湯する貯湯タンクと、前記蒸発器と熱交換可能に設けられる蓄熱手段と、ブラインを循環するブライン循環回路と、を備え、
前記ブライン循環回路を前記太陽電池パネル及び前記蓄熱手段と熱交換可能に接続したことを特徴とする太陽光発電システム。
IPC (3):
F24J 2/42
, F24J 2/00
, H01L 31/042
FI (5):
F24J2/42 S
, F24J2/42 E
, F24J2/42 J
, F24J2/00 A
, H01L31/04 R
F-Term (3):
5F051JA18
, 5F051JA20
, 5F051KA05
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
-
太陽光発電ヒートポンプ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-148708
Applicant:松下電器産業株式会社
-
太陽光熱利用装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-142782
Applicant:松下電器産業株式会社
Cited by examiner (3)
-
ヒートポンプ式ソーラ給湯システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-288108
Applicant:松下電器産業株式会社
-
ソーラーシステムとその運転方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-137806
Applicant:松下電器産業株式会社
-
特開昭60-259863
Return to Previous Page