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J-GLOBAL ID：200903060465257383

眼房の安定性を制御するための方法とメカニズムとしての真空度の利用

Inventor： マイケル・ジェイ・クラウス ,  ウェイン・エス・ウォン ,  カリーナ・アール・レイシン ,  スティーブン・エイチ・ジャン
Applicant, Patent owner： アドバンスト メディカル オプティクス, インコーポレーテッド
Agent (2)： 山田 卓二 ,  田中 光雄
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2008503035
Publication number (International publication number)：2008532727
Application date： Mar. 14, 2006
Publication date： Aug. 21, 2008
Summary：

真空度センサ及び/又は流量センサを有する制御ユニットを含む手術のシステムを操作する方法であって、外科手段に関してハンドピースを眼に対して有効に作用する位置に置くことと、その後、ハンドピースに注入流体を供給して、ハンドピースを通して注入流体を眼から吸引するためにハンドピースに真空度を加えることとを含む方法である。流体吸引の間、ハンドピースの閉塞に対応する真空度レベル及び/又は流量が検知され、検知される真空度レベル及び/又は流量に基づいて、閉塞の継続時間が計測される。計測される閉塞の継続時間に対応して、ハンドピースのパラメータの少なくとも1つが変更される。

Claim (excerpt)：

外科手段に関してハンドピースを眼に対して有効に作用する位置に置くこと、 注入流体源から眼へ注入流体を供給することと、 前記ハンドピースを通して眼から前記注入流体を吸引するために吸引源から前記ハンドピースへ真空度を加えることと、 流体吸引中において、 前記ハンドピースの閉塞に対応する真空度レベルを検知することと、 前記閉塞に対応する前記真空度レベルに一部基づいて前記真空度を制御することと、を含む、手術用ハンドピースを操作する方法。

IPC (1)：

A61F 9/007

FI (2)：

A61F9/00 560 ,  A61F9/00 520

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (4)

• 灌流吸引装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-027019   Applicant：株式会社ニデック
• 眼内炎手術中の眼圧調節方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-051752   Applicant：アドバンストメディカルオプティクス,インコーポレーテッド
• 水晶体超音波吸引装置の操作方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-340298   Applicant：アラーガン・セイルズ・インコーポレイテッド
• 特表昭62-500640
  

Cited by examiner (4)

• 灌流吸引装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-027019   Applicant：株式会社ニデック
• 眼内炎手術中の眼圧調節方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-051752   Applicant：アドバンストメディカルオプティクス,インコーポレーテッド
• 水晶体超音波吸引装置の操作方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-340298   Applicant：アラーガン・セイルズ・インコーポレイテッド
• 特表昭62-500640