Pat

J-GLOBAL ID：200903061870473200

被検物質評価方法

Inventor： 西川 禎一
Applicant, Patent owner： 西川 禎一
Agent (1)： 加藤 敬子
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007320214
Publication number (International publication number)：2008170427
Application date： Dec. 11, 2007
Publication date： Jul. 24, 2008
Summary：

【課題】 経口摂取した被検物質が線虫に与える影響を評価できる被検物質評価方法を提供する。【解決手段】 本発明は、被検物質を封入したマイクロカプセルを含有する培地中で線虫を飼育することで、経口摂取した被検物質の生物機能に対する効果を評価する。【選択図】 なし

Claim (excerpt)：

被検物質を封入したマイクロカプセルを含有する培地中で線虫を飼育し、経口摂取した被検物質の生物機能に対する効果を評価する被検物質評価方法。

IPC (2)：

G01N 33/15 ,  G01N 33/48

FI (2)：

G01N33/15 Z ,  G01N33/48 N

F-Term (4)：

2G045AA29 ,  2G045BB20 ,  2G045CB17 ,  2G045FB12

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• 特開昭55-153599号公報
  
• 線虫を用いた環境化学物質の毒性評価方法および該毒性評価方法に用いられるbis-1新規変異体NX3
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-177265   Applicant：株式会社バイオス医科学研究所