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J-GLOBAL ID:200903061873392155
コイル及び時計
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
奈良 武
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998021083
Publication number (International publication number):1999219834
Application date: Feb. 02, 1998
Publication date: Aug. 10, 1999
Summary:
【要約】【課題】 機器への組み込みが簡単で、しかもスペースを必要とすることなく、機器への組み込みを可能としたコイルを提供する。【解決手段】 多層の電気回路基板2の各面に形成した渦巻き状の配線パターン5と、電気回路基板2の厚さ方向で隣り合う配線パターン5を電気的に接続するスルーホール9,10とによりコイル1とする。電気回路基板2を組み込むと同時にコイル1を組み込むことができ、コイル専用の組み込みスペースが不要となる。
Claim (excerpt):
電気回路基板に形成された渦巻き状の配線パターンと、前記電気回路基板の厚さ方向で隣り合う前記配線パターンを電気的に接続する接続手段とを備えていることを特徴とするコイル。
IPC (6):
H01F 38/14
, G04C 10/00
, G04G 1/00 303
, G04G 1/00 307
, G04G 1/00 310
, H05K 1/16
FI (6):
H01F 23/00 B
, G04C 10/00 D
, G04G 1/00 303
, G04G 1/00 307
, G04G 1/00 310 X
, H05K 1/16 B
Patent cited by the Patent: