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J-GLOBAL ID:200903062378102910

遠心機データ通信システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997515805
Publication number (International publication number):1998511489
Application date: Sep. 05, 1996
Publication date: Nov. 04, 1998
Summary:
【要約】複数の遠心分離機のためのデータ通信システム(10)であって、各々の遠心分離機は局所機器制御器(16)を有しているとともに、中央データ制御器(12)、および中央データ制御器(12)を各機器制御器(16)と接続する通信接続路(14)を含んでいる。接続路(14)は電子工業会(EIA)基準485に準拠している。中央データ制御器(12)は、予め定めたコマンドおよび機器アドレスのシグナルを接続路を介して送信する。各機器制御器(16)は、コマンドシグナルおよび各機器アドレスシグナルの送信に、特定の遠心分離機(C(n))に対応する操作パラメータの組の少なくともある現在値を接続路を介して中央データ制御器に送信することにより応答する。
Claim (excerpt):
各機器がプログラム可能な機器制御器を内蔵し、各プログラム可能な該機器制御器が、既定の一連の操作パラメータに従って関連遠心機の操作を制御するように調節されている複数の遠心機に対するデータ通信システム。 ここで、該データ通信システムは以下から成る; メモリを内蔵する中央データ制御器、そして 相互間の通信のために、該中央データ制御器と各プログラム可能な機器制御器とを接続する通信接続路、 該通信接続路を通じて、既定のコマンドシグナルおよび規定の機器アドレスシグナルを伝達するよう作動する該中央データ制御器 該通信接続路を通じて、該中央データ制御器に特定の遠心機に対する一連の操作パラメータの少なくとも一部または全部の当時の値を伝達することによって、該既定のコマンドシグナルの伝達および各機器のアドレスシグナルに反応する該プログラム可能な機器制御器。
IPC (2):
G05B 15/02 ,  B04B 13/00
FI (2):
G05B 15/02 A ,  B04B 13/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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