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J-GLOBAL ID:200903063889138952

リハビリテーション並びにトレーニングのための方法及び器械

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松岡 修平
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006552013
Publication number (International publication number):2007520311
Application date: Feb. 04, 2005
Publication date: Jul. 26, 2007
Summary:
フレームと、少なくとも半径30cmの体積部分内で、該アクチュエータの運動の少なくとも3つの自由度で、患者の体肢の運動と相互作用する力を印加可能であり、かつ、前記体積部分内の任意の点における任意の方向の実質的な運動を阻止可能な運動機構を有するアクチュエータと、前記フレームと前記アクチュエータを相互に接続し、かつ、前記フレーム上の前記運動機構に、前記体積部分が前記フレームに対して相対的に移動するような、複数の多様な相対配置を許容するジョイントと、を備えている、リハビリテーション装置。
Claim (excerpt):
フレームと、 少なくとも半径30cmの体積部分内で、該アクチュエータの運動の少なくとも3つの自由度で、患者の体肢の運動と相互作用する力を印加可能であり、かつ、前記体積部分内の任意の点における任意の方向の実質的な運動を阻止可能な運動機構を有するアクチュエータと、 前記フレームと前記アクチュエータを相互に接続し、かつ、前記フレーム上の前記運動機構に、前記体積部分が前記フレームに対して相対的に移動するような、複数の多様な相対配置を許容するジョイントと、 を備えている、リハビリテーション装置。
IPC (4):
A61H 1/02 ,  A63B 24/00 ,  A63B 69/00 ,  A63B 23/035
FI (5):
A61H1/02 A ,  A61H1/02 K ,  A63B24/00 ,  A63B69/00 C ,  A63B23/035 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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